漁夫の利 【ぎょふのり】 とは、両者がお互いに争っている隙に、第三者が利益を横取りすることをさす諺のこと。
戦国時代、燕の国を攻めようとしている趙の恵文王に対し、燕の国を攻めないよう蘇代が説いた話からきているのだそうな。
して、そのときに用いられたたとえ話がこういうことなんだそうな。
日なたぼっこをするために口をあけていたハマグリに、シギの鳥がその肉を食べようと突いた。するとハマグリは貝を閉じてシギの口ばしを挟み込んだ。
ハマグリとシギは、お互いに相手をはなそうとせず、譲らなかった。
そこへ、たまたま漁師がやって来て、ハマグリとシギを両方とも生け捕りにしたというお話。
サラダを追いかけて肉を全く食えなくなってしまったり、肉ばかり追いかけてサラダがないがしろになったりと、酒の席ではそういった惨事によく遭遇いたしまする。
そんなとき、冷しゃぶが役に立ってくれるんですよね♪

とん彩やの冷しゃぶシリーズは、4パターン。
①梅肉ソースで大根冷しゃぶ。
②棒棒鶏ソースでキムチとメンマの冷しゃぶ。
③ゆず醤油ソースで水菜の冷しゃぶ。
④明太子ソースでキャベツのシリシリ冷しゃぶ。
一人前、お肉もサラダもたっぷりで、各¥800ですよ♪
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戦国時代、燕の国を攻めようとしている趙の恵文王に対し、燕の国を攻めないよう蘇代が説いた話からきているのだそうな。
して、そのときに用いられたたとえ話がこういうことなんだそうな。
日なたぼっこをするために口をあけていたハマグリに、シギの鳥がその肉を食べようと突いた。するとハマグリは貝を閉じてシギの口ばしを挟み込んだ。
ハマグリとシギは、お互いに相手をはなそうとせず、譲らなかった。
そこへ、たまたま漁師がやって来て、ハマグリとシギを両方とも生け捕りにしたというお話。
サラダを追いかけて肉を全く食えなくなってしまったり、肉ばかり追いかけてサラダがないがしろになったりと、酒の席ではそういった惨事によく遭遇いたしまする。
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②棒棒鶏ソースでキムチとメンマの冷しゃぶ。
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