今日は、餃子の皮を使った、簡単でおつまみになる斬新なメニューを紹介したいと思います。

<材料>
・餃子の皮
・缶詰コーン
・マヨネーズ
・小麦粉
・塩こしょう
・粉チーズ
・サラダ油

<作り方>
①コーンの缶詰の汁をきって、ボールに入れます。そこにマヨネーズ・小麦粉・塩こしょうを加えて混ぜ合わせます。
②混ぜたもの(コーンマヨ)を餃子の皮の中央に乗せて皮の端に水をつけながら、コーンマヨがハミ出さないよう、包んでいきます。
③オーブントースターの天板にアルミホイルを敷き、餃子の皮で包んだコーンマヨを並べて、スプーンの背などで表面全体にサラダ油を薄く塗る。そして粉チーズを等分にふり、こんがりと焼き色がつくまで5~7分焼いて器に盛る。


大阪福島区にある豚肉酒場とん彩やJR福島駅から徒歩で約5分ほどのところに位置する居酒屋です。淨正橋から一つキタの筋に入るとそこは有名なイタリア食堂やバルポルチーニ、天乃屋、福島金魚、晴屋、てる屋、淨正、長屋バー、二番どり、イカリヤなど飲食店がびっしりの筋になっていて、その奥で黄色に光る大きい豚の提灯こそがわれらがとん彩やの目印である。店の外には手書きの看板がずらりと並んでおり、個性的でなんともかわいらしい豚が印象に残ります。店内もオリジナルの手書き漫画や豚のキャラクターであふれかえっています。店は3階建てとなっており1・2階はテーブル席で1階は約10名様まで、2階は25名様くらいでだいたい貸切させていただいております。3階のお座敷も25名様くらいで、貸切とさせていただいており、お子様連れの方にも好評をいただいています。特に土日祝日は家族で来られるお客さんも多く、大変気に入っていただきリピートしてくれるお客さんもたくさんいるので、非常にありがたいです。それ以外では、会社宴会などの規模が大きめの宴会にも対応できるので、こちらも好評をいただいております。やはり平日はオフィス街ということもあり、サラリーマンのお客さんが大半です。こちらもリピートしてくれているお客さんが多く、非常にありがたく思っています。では、そのリピーターの多い秘訣は何かというと、値段であったり、開店時間であったり、味であったり、融通が利くところであったりと自分で言うのもなんですが、他にもいろいろあるし、自信を持って言うこともできます。特に今は飲み放題3時間男性1500円、女性1000円で提供させてもらっていて、非常に満足してもらってます。飲み放題メニューには、もちろん生ビール(キリンハートランド)、焼酎の麦・イモ、カクテル、チューハイ、ワイン、日本酒、ソフトドリンクと種類も豊富ですので何かと便利ではないかと思います。コース料理も1500円からやっていますので、男性で3000円、女性で2500円とかなりお手頃で満足できるの内容になっています。また今年の2月ごろから昼営業を始めまして、それと同時に昼宴会も承るようになり、幅広い集客を目指して日々頑張っています。また昨年末からホームページの方にも力を入れており、居酒屋漫画、コンゲーム漫画、グルメミステリー漫画の3作に不動産を舞台にした小説とコンテンツも充実しており、いまなお進化を続けています。最近は豚肉を使った簡単おつまみレシピや豚肉のうんちく、雑学、豆知識、宴会の雑学、豆知識、酒とビールのうんちくについても投稿していますので、気軽に見てください。客層は基本的に若いサラリーマンや、学生であったりと活気のある店内であります。とん彩やはとん串、串カツ、とん鍋のBIG3のほかに、冷やし鍋のメニューもある。具体的にはぶっかけサラダうどんであったり、ラーメン、ペペロンチーノである。他にもお好み焼き、焼きそばと言った粉もんや、ナポリタン、明太パスタ、ハンバーグなどの洋食もあります。餃子も手作りで自信のある一品です。自家製のチャーシューや、豚の軟骨チャーシューもかなり自信を持ってオススメ出来ます。豚肉酒場と唱っていますが、結構幅広いメニューを揃えることを一つの目標にもしています。ひややっこや、だし巻き玉子といったおつまみも種類豊富で、そのなかで最もオススメのおつまみははらみポン酢ですな♪贅沢の極みです。

「コーンマヨのサルサ風」は近日公開予定ですので、どうぞお楽しみに!!



コーンマヨ以外にも、包むことの出来る材料はほかにいっぱいありそうで、餃子の皮の可能性は未知数です。
また、包む食材が違うバージョンもあれば紹介していければなと思います。


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