おふぁようございます。
今日はヨーグルトについてお話しようと思います。
僕の朝食はバナナとヨーグルトです。
なんか、いかにもヘルシーな感じがするので、調べてみたら、やはりヘルシーみたいなので、ヨーグルトについて少しでも参考になればなと思います。
<ヨーグルトの実態その①免疫力の状態は腸内環境で決まるんです。>
腸は、免疫ネットワークの本拠地であり、免疫力アップの源です。いくらバランスのとれた食事を心掛けても、腸内環境が悪化していては、何の意味もありません。
栄養分を効率よく摂取して、体内毒素を排出するためには、腸をいかに元気にするかが重要なポイントです。
ヨーグルトの乳酸菌はその適役者なんです。
腸内免疫の主役ともいえる善玉菌の活躍をサポートし、ときには自ら善玉菌として働くことで有害物質の生成を抑制。老廃物だけでなく、発がん物質を体外に排出することもわかってます。
<ヨーグルトの実態その②善玉菌を増やして、ウィルスに負けないカラダづくりを!>
私たちの体には食べ物と一緒に、絶えず細菌や有害物質が取り込まれています。口からは食道、胃を通るに従って多くは死滅しますが、ときには腸へとたどり着く手強い細菌もいます。これを排除してくれるのが腸内の善玉菌です。ヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌などは善玉菌を増やして、腸内を弱酸性に維持。殺菌作用を高める効果は絶大です。風邪やインフルエンザにも負けない体づくりをサポートしてくれます。
<ヨーグルトの実態その③乳酸菌には、実はいろいろな種類があるのです。>
いうまでもなくヨーグルトは腸内環境を正常に維持するための、ありがたい味方ですが、その立役者である乳酸菌には実は多彩な種類があるんです。代表的なビフィズス菌やブルガリア菌のほかにも、乳酸菌が生きたまま腸に届くプロバイオティクスと呼ばれる高機能ヨーグルトかあり、アレルギー抑制効果の高いGG菌、ぴろり菌に対して強い抗菌作用をもつLG21菌が入っているものなどは、多数出回っているから、活用してみてください。
<ヨーグルトの実態その④免疫バランスを調整し、アレルギー源を排除するべし!>
花粉症などのアレルギー症状は特定の免疫細胞が過剰に反応することに起因していますが、乳酸菌には、この細胞の反応を抑制してくれる効果があります。別の免疫細胞を活性化させることで、免疫システムのバランスをとってくれるというわけです。しかも腸内粘膜の強化もサポートしてくれます。腸内環境の悪化が、過剰な抗体を消化しきれないこともアレルギーの原因のひとつ。乳酸菌が腸内環境を正常にすることで、増えすぎた抗体を排除します。
・・・うん、なんかいろんな菌の名前が出てきて、何がなんだか難しいですが、要はヨーグルトを食べて、乳酸菌を取り入れて、善玉菌のサポートをして、腸内環境を整えて、免疫力をアップさせるという流れになると思います。
ヨーグルトを食べるときにはバナナと一緒に食べると美味しいですよ♫
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