とん彩やの自家製チャーシュー単品で480円。
チャーシューセットだと、ここに「とろぉ~り軟骨¥480」と「豚ニラモヤシ¥480」がついて¥999です。他にも「やきとん」や「豚足」、「餃子」「豚カツ」「ハンバーグ」なんかの豚料理が勢ぞろい。大阪でやきとんが美味しい居酒屋といえばとん彩や福島店をよろしく!
ところでこのところ当店の3Fトイレがよく詰まりを起こすトラブルで立て続けに2度3度とスッタモンダさせられていました。業者を呼んで3万円支払っての工事をほどこしたけど、その翌日からまた詰まりを起こす始末。詰まりを治してくれる業者ってのも信用してはならないなーというのが私の感想であり意見となりました。
すっぽんで治るレベルのつまりは業者も手抜きのままかえって行き、追加料金追加料金を課金してくる作戦で頚を絞めにかかってきます。
挙句のはてに請求してきた金額は「高圧洗浄」5万円。
つまりの時点で5000円払い、便器の分解が必要だと言われ3万円。
あげくまた詰まりで5万円、下手をしたらパイプの長さ次第で10万はかかるかも、みたいなやり方が水道のつまりとかを治しにきてくれる業者の手口です。
どうあってもこういった業者に依存しなければならないシチュエーションも発生するんでしょうけれども、たちまち業者に依頼する前に、まずは下記のやり方を試してみてほしい。
おすすめの措置は右の画像のような水素系粘粘系の洗浄液をトイレに流し、数時間後に同量の水を流し、またパイプマンのような液体をまるまる一本流しては数時間後に同量の水を流し。これを当店の場合20本分繰り返したら治りました。
要は便器の入口から下水の入口までをこのパイプマンの中身でゆっくりと満たしてやるのです。
パイプマンでなくとも、コーナン等のホームセンターで類似の商品が安く買えます。
すっぽんでも直らないレベルの詰まりであれば、まずはこの一本300円ぐらいで買える薬剤を上述のやり方でひとまず20本試してみる。この時点で6000円だから、詰まり業者に依頼する初期費用と同じというわけです。このねばねばの液体はねずみの死骸ぐらいなら溶かす力があるというから(本当かどうか知らないけど、とにかく)よっぽど強力なんでしょう。
業者に頼むと、「便器を外す作業が必要です」の別途料金3万円にはじまり、最終的には高圧洗浄の5万、10万、あるいは薬剤洗浄の追加2万円が課金される。
わざと詰まらせて帰る業者もいると、同業者が仕事の愚痴を言っているのを聞いたことがある。酒の席で。そんな話もちらりほらりとネット上に散らばっている。
ほんとに怖い世の中だ!
っていうか、何を詰まらせたらそんなにひつこくトイレが詰まるっちゅーねん?
一説によるとトイレのつまりで一番多いのが女性の生理用品と子供用のオムツだそうだ。すんごい物を流しやがる。
ティッシュペーパーも本来は水洗トイレに流してはならないらしい。それぐらトイレは繊細なのだ。
ところでなぜ水洗トイレでティッシュペーパーを流してはならないのだろうか。トイレットペーパーがOKならティッシュペーパーもよさそうなもんなのに。
ところがティッシュペーパーはトイレットペーパーと違って完全に水には溶けない構造となっているらしい。だからトイレに詰まりやすいのだという。
鼻をかんだり汚れを拭き取ったりするティッシュペーパーは水に溶けにくいように特殊な薬品が加えられているのだとか。
さらに簡単には破れないように縦と横の強度差が三倍以上もあるそうな。こうすると一方向には破れやすくとも、もう一方には破れにくくなるからだそう。
一方のトイレットペーパーはとにかくすぐに水に溶けるように設計されている。繊維の短い再生紙を使われていることが多い。
一見すると同じ薄い紙にしか見えないけれど、ミクロな部分でかなりの違いが両者にはあるのだという。
だから、トイレには流さないでね~
おねがい。
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とん彩や
大阪市福島区福島5丁目10-13
06-6456-1038
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ところでこのところ当店の3Fトイレがよく詰まりを起こすトラブルで立て続けに2度3度とスッタモンダさせられていました。業者を呼んで3万円支払っての工事をほどこしたけど、その翌日からまた詰まりを起こす始末。詰まりを治してくれる業者ってのも信用してはならないなーというのが私の感想であり意見となりました。
すっぽんで治るレベルのつまりは業者も手抜きのままかえって行き、追加料金追加料金を課金してくる作戦で頚を絞めにかかってきます。
挙句のはてに請求してきた金額は「高圧洗浄」5万円。
つまりの時点で5000円払い、便器の分解が必要だと言われ3万円。
あげくまた詰まりで5万円、下手をしたらパイプの長さ次第で10万はかかるかも、みたいなやり方が水道のつまりとかを治しにきてくれる業者の手口です。
どうあってもこういった業者に依存しなければならないシチュエーションも発生するんでしょうけれども、たちまち業者に依頼する前に、まずは下記のやり方を試してみてほしい。

要は便器の入口から下水の入口までをこのパイプマンの中身でゆっくりと満たしてやるのです。
パイプマンでなくとも、コーナン等のホームセンターで類似の商品が安く買えます。
すっぽんでも直らないレベルの詰まりであれば、まずはこの一本300円ぐらいで買える薬剤を上述のやり方でひとまず20本試してみる。この時点で6000円だから、詰まり業者に依頼する初期費用と同じというわけです。このねばねばの液体はねずみの死骸ぐらいなら溶かす力があるというから(本当かどうか知らないけど、とにかく)よっぽど強力なんでしょう。
業者に頼むと、「便器を外す作業が必要です」の別途料金3万円にはじまり、最終的には高圧洗浄の5万、10万、あるいは薬剤洗浄の追加2万円が課金される。
わざと詰まらせて帰る業者もいると、同業者が仕事の愚痴を言っているのを聞いたことがある。酒の席で。そんな話もちらりほらりとネット上に散らばっている。
ほんとに怖い世の中だ!
っていうか、何を詰まらせたらそんなにひつこくトイレが詰まるっちゅーねん?
一説によるとトイレのつまりで一番多いのが女性の生理用品と子供用のオムツだそうだ。すんごい物を流しやがる。
ティッシュペーパーも本来は水洗トイレに流してはならないらしい。それぐらトイレは繊細なのだ。
ところでなぜ水洗トイレでティッシュペーパーを流してはならないのだろうか。トイレットペーパーがOKならティッシュペーパーもよさそうなもんなのに。
ところがティッシュペーパーはトイレットペーパーと違って完全に水には溶けない構造となっているらしい。だからトイレに詰まりやすいのだという。
鼻をかんだり汚れを拭き取ったりするティッシュペーパーは水に溶けにくいように特殊な薬品が加えられているのだとか。
さらに簡単には破れないように縦と横の強度差が三倍以上もあるそうな。こうすると一方向には破れやすくとも、もう一方には破れにくくなるからだそう。
一方のトイレットペーパーはとにかくすぐに水に溶けるように設計されている。繊維の短い再生紙を使われていることが多い。
一見すると同じ薄い紙にしか見えないけれど、ミクロな部分でかなりの違いが両者にはあるのだという。
だから、トイレには流さないでね~
おねがい。
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とん彩や
大阪市福島区福島5丁目10-13
06-6456-1038
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