まいどおおきに、大阪福島駅で夏でもお鍋が人気の安くて美味しい、グルメな豚肉居酒屋とん彩やでございまする。
本日のお役立ち豆知識はこちら。
朝駆けの駄賃とは、朝は馬も元気がよく、荷が重くてもあまり苦にしないことから、物事がたやすくできることのたとえをさす諺のこと。
さて、夏のお鍋といえば、激辛鍋。
暑くてうんざりするほどの外ですが、いったん冷房の効いた室内でビールをぐびぐびやり始めると、なぜだか恋しくなってくるのが、辛いもの。
サムギョプサルなんかも辛くて美味しいけれども、夏こそ消化のいい鍋ものが胃にはやさしかったりしますね。
きんきんに冷房の効いた部屋で食べてほしい、本日のおすすめは、こちら。
「とん彩や夏鍋」もちろん、1人前より￥800。
まあ、さすがに宴会ともなると鍋は暑苦しいですけれども、2～3人でぷらっとお越しのお客様には、なぜがいぜん鍋が人気のとん彩や。
とん彩や夏鍋とは、居酒屋業界のコピー忍者で知られているとん彩やですけれども、けっこうオリジナル商品も多いその中の一つ。
プレーン豚鍋というお鍋に、これまた自家製のニラ辛しをたっぷりと入れながら辛さを増していく、地獄系お鍋の一種のこと。
辛さを決めるのはお客様のさじ加減。
どこまで我慢できるか、どうぞいちど試しにお越しになっておくれやっしゃ!
