うっかり飲み過ぎた次の朝、二日酔いのせいで朝ご飯がお腹に入らない~なんてこともあるけど、人間関係も大切だから、付き合い酒にはなるべく付き合うようにする。そういう人も多いのでしょう。

上司がお酒の場に部下の方々を誘う場合、①暇だから②自分の誘いについてくるかどうかを観察している③職場では伝えられない大切なことを伝えようとしている。このあたりが可能性としては考えられますね。

コミュニケーションが大切だっていうのもあるんでしょうけれども、会社の経費で飲みに行けない以上、ただの慰安目的ってだけじゃぁないことも多いはず。上司だって人間なんだから、損得勘定もするわけであって、何も自分の懐を裂いてまで友達とは言い難い職場の人たちとコンセンサスをはかるため一緒に楽しく時間を過ごそうだなんて思っているわけではない。

てわけなので、会社宴会や、仕事帰りのミーティング飲み会は、ビジネス街にはびこる居酒屋にとって、貴重な資源ではあるものの、だからこそ、純然たる飲み食いが目的でない以上、各お客様に店の名前であったり、商品であったりをきちんと認知していただくのは難しいのですね。

とん彩やがお客様がお帰りの際に「あでぃだす」だなどと申し上げるのは、少しでもお客様の記憶の中にとどまろうという努力の一環。なのですが、あまり効果あるように思えない昨今。けれども、今だに続けているのはもはやそれが店のスタイルになりつつあるからなのでしょう。

とん彩やは、大阪福島の界隈では、鍋がメインでおすすめの居酒屋という風に認識されている模様。もちろん豚肉料理も人気なのだけれども、やっぱり鍋というカテゴリーは、店の個性そのものを飲み込んでしまうほどのジャンル性を帯びた何かがあるというわけなのでしょうか。

けど、これだけは言わせていただきたい。鍋が世間で認知されているから、鍋をご用意している訳じゃないってことを。

うちのような店があるから、鍋が世間で食事のジャンルとして認知されているのだということを。

てわけで、本日ご紹介したいのが、きのこ鍋¥800(1人前からOK)
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メニュー上には9月2日以降っていう風に記述してあるのですが、実際は今日からでもOK牧場です。
キャベツ、マッシュルーム、しめじ、エノキ、そして豚肉といった内容のお鍋で、スープは洋風仕立て。もやしを入れると水くさくなるので省いているのですが、全体的なボリュームはとん彩やのお鍋らしく満点です。
とん彩やの豚鍋は、毎年進化を繰り広げていく中、残るものは残っていくという、伝統という戯れ言ではなく、ごく自然の摂理を取り入れた発想で展開していきたいと思っているのです。

そうすることによって、お客様が何を求めているのかが理解できるようになる気がするし、自分たちが本当に売っていきたいものというのが見えてくると思うからです。

大阪福島駅福島区)のグルメな豚肉料理居酒屋|豚の天才 "とん彩や"

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大阪市福島区福島5丁目10-13
06-6456-1038
安くて美味いの代名詞♪
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2013年9月の店休日はこちらとなっております。
ライダー豚のマークの日がお休みとなってございます。
休日カレンダー