株を守りて兎を待つ 【かぶをまもりてうさぎをまつ】とは、古い習慣にとらわれて、時の変化に適応しないこと。
また、偶然の幸運を当てにする愚かさをさす故事成語のこと。
宋の国にいた一人の農夫が畑を耕していると、一匹のウサギが飛び出してきて、畑の中の切り株にぶつかって死んだ。
農夫はこれに味をしめ、もう一度ウサギを手に入れようと農具を捨て、毎日株を見守っていた。その後、もう二度とウサギを手に入れることはできず、農夫は宋の国の笑い者になったという話からきている。
うまい話は向こうから舞い込んではこないものですが、美味いものならとん彩やから次々と飛び出してくるもんです
大阪福島が初発信の(はず)、豚カツとお好み焼きの融合。名付けて、「カツ玉」¥680
画像じゃちょっとわかりにくいけどごめんね!
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