30日をもって今年度の営業は終了いたしましたm(_ _)m
2016年もより一層皆様に愛されるお店づくりを目指していきたいと思います!!
ありがとうございました~!!
来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

よいお年を!!
新年は4日から営業いたしております♬

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福島区(福島駅)にある豚肉居酒屋。豚肉とホルモンとお野菜どっさり豚鍋と、串カツ・ホルモン・お好み焼きが人気。グルメなだけじゃない、面白い店といえばここ。 昼11時半より営業。昼からぶっ通しで飲めます。
7月19日(日)と7月20日(月・祝)の2日間、
店休日となっております。
尚、火曜日からは通常営業となっておりますので
宜しくお願いいたしまっす!
昼からでも夜からでもお待ちしております!!(*^。^*)
とん彩やの歌をまだお聴きになられたことのないお客様は、まずこちらから〝とん彩やの歌〟をお聴きくだされ。
とまあ、こういった曲なのですが、以下、この歌に関する説明をさせていただいておりますのでご覧くだされ。
動画上でご紹介させていただきましたプロのギタリスト山田さん(山田恵範さん)のホームページはこちら。
ちなみに、動画上でイマム室長は漫画を描くのが趣味といってますが、これに関してイマム室長はあくまで原作に携わっているだけであり、実際に漫画を描いているのは遠藤君です。
コンゲームサスペンス漫画「くせっ毛10パー☆セント」は、遠藤君の原案、原作&作画。100パーセントオリジナルですね~。今後の展開を知っているのは本記事を書かせていただいているイマム室長と、彼の奥さんぐらいのものなんじゃぁないかな?
グルメ刑事の居酒屋事件簿(第1話:五つ星殺人事件)は、原案、トリック等、骨子の部分はイマム室長担当ですが、描写、構成、画は遠藤くんが担当。すべてを文章で表現しようと思うと、刑事ものの小説っていうのがどうしても前に出てくるだろうから、やっぱこれは漫画にしたほうが面白いんじゃないかな、と思われます。物語は本格ミステリーの構造を携えているので、読みごたえはあると思いマッスル! はてさて、あなたはこのトリックを解くことができるかな?
大阪福島豚肉居酒屋とん彩やでは浜田省吾の曲がよく流れているのですが、本日はその理由についてちょいとふれさせていただいております。
浜田省吾の曲は、よくあるようなラブソングであったり、若者の気持ちであったりといった、漠然としたものではなく、限られたシチュエーションの中の限られた心理を情景描写に依存するわけでもなく描写した曲が多く、こういった種類の曲を発表してメジャーとなっている歌手は数少なく、ほかにおもいあたるとしたらイマム室長の場合、大塚博堂ぐらいのものです。
それでいて今でもメジャーで活動をしている数少ないシンガーソングライターだから。
それが浜田省吾がとん彩やでよくかかっている理由なのかもしれませぬ。
曲の詩が狭く抽象的なものなのか普遍的なものなのかは、共有しているものが多いか少ないかといった時代背景によりけりなのでしょうけれども、浜田省吾の場合はそのへんのバランスがとっても狭くかつ普遍的なものでもあるような気がします。
ともかく発表している作品の数がとっても多いので、そういう努力もある一種の効果を生んでいるのかもしれませんが、私としては浜田省吾の防波堤の上という曲をきいたときに、え、こういう曲も描いているんだ、っていうおどろきであったり、どこか「わかる」っていう共感からはまりはじめましたね。本来なら歌うべきではない心理も歌にして歌っているあたりが浜田省吾の好きな点です。