福島区（福島駅）にある豚肉居酒屋。安くて美味しい豚鍋と、串カツ・ホルモン・お好み焼きが人気。グルメなだけじゃない、面白い店といえばここ。 昼11時半より営業。昼からぶっ通しで飲めます。
槿花一日の栄（きんかいちじつのえい）とは、人の世の栄華のはかなく、長く続かないことのたとえをいう諺のこと。槿花は、むくげの花で、朝咲いて夕べにはしぼんでしまうので、その華麗な美しさも一日のものでしかないということからきている言葉。
カレー鍋も一時期大流行したのち、徐々に衰退していったお鍋のカテゴリー。
しかし1人前からOKで￥800の価格帯から、一部の根強いファンの方々にささえられ、大阪福島区の豚肉居酒屋とん彩やでは案外にも一番人気のお鍋となってござりまする。
ジャガイモじゃなくて、ポテトフライが乗っかっているところがカジュアル
まさしく居酒屋のお鍋っていう感じですけど、肝心のスープは本格的
まあいっぺん食べなきゃ損ってのは、まさしくこのお鍋のことでございます～
圧巻（あっかん）とは、書物の中で最も優れた詩文をさす故事成語のこと。他のものより優れた作品を意味する。
とん彩やのお鍋は約10種類以上のラインナップ。豚のすきやき、しゃぶしゃぶ、トマト鍋、カレー鍋等、それぞれがグルメなオリジナルの力作となっておりまする～。
全部美味しいっちゃぁ美味しいのですけれども、本日敢えてご紹介させていただきまするのが、豚のカレー鍋￥800
以前まではジャガイモをそのまま使用していたのですが、案外、ポテトフライを乗っけた方が、油のコクが入って美味しいコトに気づきけり
大阪福島にお住いの方に限らずとも。今日は居酒屋に飲みにでもいくか～、あるいは今日は鍋にでもするか～っていうお方は、是非ともとん彩やにお越しくださいまし～
豆板醤を入れまくったら、めっちゃくちゃ辛くなりまっせ
悪事千里を走る【あくじせんりをはしる】とは、悪い評判はすぐに世間に知れ渡るけれども、よい行いはなかなか世間に知られないという意味をなす故事成語のこと。「好事門を出でず」と対に使われ、また「悪事千里を行く」ともいう。
美味しいっていう評判も、なかなか伝わりにくいもんですね。
美味しい美味しいとはよく言っていただけるのですが、なかなか大阪福島の全域にその評判がいきとどくことってのは難しいものです
けど、おすすめの有名店をめざし、今日もとことん豚料理♪
とん彩やのカレー鍋（＠￥800）は、ポテトフライがちょろっと乗っかっている変り種
ポテトのコクと、ほどよい油加減が絶妙
