とん彩やサラダ ¥400
ボリューム満点!!ヽ(´▽`)/
ドレッシング…下の方がなんだか骨の形に見えるのは私だけ??
本日も皆様のご来店お待ちしております!!
(10月の店休日情報更新しております✩ぜひご確認ください~♪)
↓ ↓
Follow @tonsaiya
福島区(福島駅)にある豚肉居酒屋。安くて美味しい豚鍋と、串カツ・ホルモン・お好み焼きが人気。グルメなだけじゃない、面白い店といえばここ。 昼11時半より営業。昼からぶっ通しで飲めます。
ダイエットの目的からサラダにドレッシングをかけないという人がいる。かけてもノンオイルドレッシングしか使用しないっていうパターンだ。
たしかにそんな風に食べると、カロリーを抑えることができるといえば確かだ。だが、サラダに含まれている栄養素を無駄なく摂取しようと思うのならば、少々間違った考え方ともいえるだろう。なにせ、野菜の栄養素をくまなく摂取しようと思うなら、少量の油をかけることは決して悪いことではないからだ。
たとえばサニーレタス、リーフレタス、水菜などの緑黄色野菜をサラダにして食べる時、脂分がまったくないと、レタス類に含まれているカロテンやビタミンKなどの脂溶性ビタミンの吸収率が圧倒的に劣化する。
つまり、せっかく新鮮な野菜を食べているというにもかかわらず、肝心のビタミンを摂取することができずにいるのだ。
だから、サラダを食べる時には味の面でも栄養面でもドレッシングをかけたほうが合理的なのだといえる。
ドレッシングやマヨネーズは油の粒が小さい状態ですと混ざり乳化しているので、ただ油をかけるよりも、ビタミンの吸収率が高まることが判明している。もちろん、ほかの料理に油が使われている時はその油によって脂溶性ビタミンの吸収率が良くなるので、ノンオイルドレッシングを使ってもまったく問題はないのだが。
今ではともに一年中出回っているが、本来白ネギと青ネギでは旬の時期が全く異なる。 寒さに強い白ネギは鍋物に欠かせないように、10月から3月にかけてが旬。 一方、暑さに強い青ネギは春から夏にかけてが旬で、そうめんやざるそばの薬味としておなじみである。 ネギはビタミンCやミネラルをたっぷりと含んでいるが、白ネギと青ネギを比べれば、栄養面では青ネギに軍配があがる。 ビタミンC,カリウム、カルシウムなどの含有量が多いうえ、緑色部分にしかないカロテンも含まれているからだ。 もっとも、白ネギも、緑色部にはカロテンを含んでいるので、緑色の部分も細かく刻んだりして食べると良い。 また、ネギの特徴的な成分に「硫化アリル」がある。 これを摂取すると、消化液の分泌がさかんになり、食欲が増す。 ネギを薬味として使うのは、硫化アリルが食欲を刺激するからなのだ。 その一方、硫化アリルには神経の鎮静効果もあるので、たとえば寝つきがわるいとき、枕元にネギをきざんで置いておくと、気持ちが落ち着いて眠りにつきやすくなるといわれている。
ところで
とん彩やのゆで豚サラダ¥480だって、とってもヘルシーなのでよろしく。青ネギばかりが主役じゃないよー