バラの串焼き ねぎマヨネーズ! @¥120
マヨネーズが反則技だと思っているそこのアナタ!
脂溶性のビタミンB1をきっちり摂取しようと思ったら、こういう脂成分もちょびっとは必要なんです
すなわち、豚肉の串焼きにまぶしたマヨネーズは、体が欲している「うまい」っていうわけなの
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福島区(福島駅)にある豚肉居酒屋。安くて美味しい豚鍋と、串カツ・ホルモン・お好み焼きが人気。グルメなだけじゃない、面白い店といえばここ。 昼11時半より営業。昼からぶっ通しで飲めます。
マヨネーズの作り方は実はそう難しくもない。サラダ油、酢、卵黄に塩や胡椒を混ぜればあっという間に出来上がります。
マヨネーズって、脂っこいイメージから健康に悪いように扱われがちだけれども、実はビタミンE、K、A、B2などを含む栄養豊富な調味料なんですね~。
原料の卵黄にはコレステロールが含まれているが、原料の1割強を占める酢の主成分である酢酸が、血中コレステロール値の上昇を抑えてくれるのでさほど心配する必要はないというわけ。
ただ気になるのは、マヨネーズの原料の7割近くが油だということ。なので、高カロリーであることに間違い名はないのです。が、だからこそマヨネーズのかけすぎには注意したいところだけれども、サラダなどに大匙1杯程度使用するぐらいならば気にする必要はない。むしろマヨネーズを少量かけると、食品にふくまれる有用な栄養素の吸収が油にとけだし、スムーズになるという効果もあるのだ。
たとえばびたみんK などの脂溶性のビタミンは油に解けていなければ体に吸収されることはない。
というわけなので、少量のマヨネーズを食品にかけるということは、むしろ必然性を帯びているといっても過言ではないのである。
豚バラタレまよ@¥120
やきとん盛り合わせ9本999円!