塩焼き
タレ焼き
ねぎまよね~ず♪
1本のご注文からOK✩(@120)
9本セットだと¥1000とちょっぴりお得なのはナイショです
天気の悪い日が続きますが
今日はおいし~夜を過ごしませんか!?(゚∀゚ )
皆様のご来店お待ちしております♪
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福島区(福島駅)にある豚肉居酒屋。安くて美味しい豚鍋と、串カツ・ホルモン・お好み焼きが人気。グルメなだけじゃない、面白い店といえばここ。 昼11時半より営業。昼からぶっ通しで飲めます。
毎度!転職してきた40代の新入社員の歓迎会にもおすすめの豚料理居酒屋とん彩やでっす!
本日のお役立ち豆知識はこちら☆
泥棒を見て縄を纏うとは事件が起こってから準備しても間に合わない、時期に遅れては用をなさない、という意味の諺でありんす。
とん彩やの焼鳥(とん串のやきとり)はボリュームも満点で味付けも多彩なのが自慢のメニューです!( ^)o(^ )
中でも塩タンはレモンをかけて(お好みでど~ぞ)食べるとビールが進んでしかたがない逸品です!
1本からOKの¥120で、9本セットだと¥999円とコスパも最強でっせ!ほかにもハラミ、つくね、バラ、ロース、ホルモンなどなど甲乙つけがたい猛者揃い☆
山ほど焼き鳥(とん串のやきとり)食べながら宴会したい~!という方は「とん串コース(¥1500)」もございますのでぜひ宴会メニューをチェックしてね!(*^。^*)
新福島でこの夏、飲み放題がお得で人気の居酒屋といえば、とん彩やをよろしくです。
本日のお役立ち情報は、こちら。今年で第25回目を迎えるなにわ淀川花火大会は、平成25年8月10日(土)PM7:50~PM8:40に開催される(予定)らしいです。
会場は、新御堂筋淀川鉄橋より下流国道2号線までの淀川 河川敷。
現場の十三からとん彩やがある福島駅まで、約25分といった道程。
淀川花火がよく見えるスポットから、福島駅近くの豚肉居酒屋とん彩やまでのルート
花火帰り、あるいはこれから花火のお客様、是非ともとん彩やへお立ち寄りくださいまし。
豚串のヤキトリ(やきとん)に、ビールなんていかが残暑?
ビールの銘柄は、キリンハートランド。
お得で人気の飲み放題は、3時間で男性¥1500,女性¥1000となっており、この際もビールはハートランドで、ハイボールは角瓶となってござい~。
豚串のやきとんは、東京や埼玉、北は北海道などでは焼き鳥扱いされている肉のおつまみだそうな。
当店では自然と"豚串のやきとり"といった表記や表現を使用するのですが、これが関西の方々にはちょっと受け入れがたい傾向にあるらしい。
とまあ、そんなことはさておき、当店の豚串やきとりは9本で999円、1本ずつだと120円でご注文を承っておりますが、そんな中でも特におすすめなのが、豚のハラミのねぎ塩タレ焼きと、塩タンなんざんす。
とまあ、これも気分次第ではあるのですけれども、豚バラのタレ焼き葱マヨネーズなんかも、ちょびっとこってりしたいときにはおすすめです。脂を網焼きでちょいとおとしたバラ肉に串のタレをからめ、そのタレが口の中でまんべんなくローリングするように、潤滑剤であり、かつ酸味材料のマヨネーズをまぶし、青ネギの刻んだのと一緒にぱくり。
なんてのも勿論美味しいし、人気です。
はたまた豚のロースの焼き肉タレ焼きも、自家製の焼き肉タレを使用しているため、ぜひお試しいただきたいところ。さらにつくねもなんて言い出したらきりがありません。
ともかくいっぺん食べにきてやってちょ!
味と値段で損をさせることはまずないと自負しておりまするので。
焼き肉屋ではまず味わえない、豚のばら肉のお料理。
グルメな方はすでにご存じでしょうけれど、焼き肉のタレっていうのは、しょうゆと赤ワイン、ザラメ、あるいははちみつがまずベースになっていて、そこににんにくの擦りおろしが入っていたり、はたまた果物の果肉が入っていたりで、あとはごま油、ごま自身等、いろいろ入っていて複雑な味に仕上げるか、あるいはシンプルに仕上げるかがその店の味というものになってくるのですが、焼き鳥なんかで使用する串のタレっていうのは、しょうゆ、酒、みりん、ざらめ、たまりといった風に、ごくごく和風に作られているものなのです。
焼き肉屋へいくと肉の味とタレの味一本で食材と向き合うということになるのですが、これが通になればなるほど、シンプルなものを好む傾向にあり、やはり自家製のタレには勝てません。
とん彩やにおきましては、豚串の焼き鳥(やきとん)によって、焼き肉風のタレ、串焼き風のタレの両方を味わうことができ、しかもその両方が自家製でかつシンプルな作りとなってござい。
焼き肉のタレを使用しているお料理もあり、こちらもたいへんおすすめではあるのですけれども、本日ご紹介するのは豚バラのタレまよ焼きといって、串のタレを使用した豚のばら肉の網焼肉。¥480。
画像がちょっと暗いのが難点なんですけれども、味はおすみつき。宴会の際のコース料理にはこいつが必ず入ってきて、これを目的にそちこちから食べにきてくださるお客様も多いのですね~。
こいつは、セットメニューのテジカルビセット¥999の中にもはいっており、その場合、単品で食べるよりもちょっとお得。
さりげな~いお料理ではあるのですけれども、一度食べるとハマるよ~ん。
大阪福島に来た際は、これを食べなきゃグルメ人とは呼べまへん!
やきとりって言ったら、鶏肉の串焼きをイメージするのが一般的ってもんですよね。
ですけど、地方によっては豚肉の串焼きのことをひっくるめて焼き鳥っていうのが普通のところもあるんです。
当店でも豚串のやきとりなんていう風にメニューでうたっているんですけれども、なのでもいちょっと正確に説明すると、豚肉を使用したやきとんを焼き鳥と称す場合、豚肉・豚のもつなどを素材として同様に串に刺して調理したもの、さらには鶏肉を使用する場合でも、様々な部位(正肉以外の内臓肉も)を用いたものや、野菜の串焼き(ネギ、タマネギ、シイタケ、ぎんなんなど)あるいは野菜を豚肉やベーコンで巻いた串焼き料理を焼き鳥のメニューとして提供するなど、使用する材料は、地域差がとってもはげしいのだ。
豚(特に豚の内臓肉)の串焼きについてのみ、『やきとん』と称するところもあるみたいなんですね。または、ホルモン焼きと呼ぶ事もあるようなのですが。
室蘭、函館のように道南地方の焼き鳥は豚肉を用い、室蘭やきとりは豚肉とタマネギを使用しからしをつけて食べるのが一般的。鶏肉で作る場合は「鶏肉の焼き鳥」であったり、「とり串」または「とり精」などと呼ぶようだ。
とまあ、うんちくはこれぐらいでもう結構。とにかくやきとん(豚串の焼き鳥)で、スタッフの中でも最も美味しいという評判がついているのが、この塩タン。
お客様の中には、「え、豚のタンなの?」などという風にびっくりこかれる方も多くおいでなのですけれども、ええ、そうなんです、豚の舌なんです。
そちらをさいころ状に切り刻み、串を打ち、網で焼いた(味付けは塩おんりー♪)ものが塩タンなんです。当店の。
まあ、舌の部分を食べる機会っていうのは、牛の焼肉屋にでもいかない限りそうそうないんでしょうし、驚かれても必然っちゃぁ必然ではあるんですけれども。
ともあれ、百聞は一見にしかずでする。まあ、いっぺん食べてみたっておくんなはれ~。美味しいので♪