豚鍋・串カツ とん彩や大阪福島店

とんさいや面白コンテンツの一つ「ぐるめ刑事の居酒屋事件簿」

福島駅から降りて徒歩三分圏内の居酒屋。グルメな豚肉料理居酒屋といえば、とんさいや～

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大阪福島（福島区）福島駅のグルメな豚肉料理居酒屋｜豚・鍋の天才 "とん彩や"

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大阪市福島区福島5丁目１０－１３
06-6456-1038

宴会にお勧めの居酒屋

ハラミポン酢￥３００

サイコロ状態に切った豚のハラミ肉をあつあつの鉄板で焼き上げます。テフロン製のフライパンではなく、黒鉄のフライパンなので、鉄分が肉に入り一風変わった風味に仕上がります。
ハラミ肉とは豚の横隔膜のこと。ソウジと呼ばれる下処理にちょいと時間はかかるものの、３００円で提供できる肉料理のおつまみなので、とってもお安くてヘルシー。
塩コショウで焼き上げ、本醸造のポン酢（伊賀越株式会社産）を和えるだけの簡単メニュー。
ビールにとってもあう豚肉のおつまみ。


大阪福島で鍋といえばとん彩や
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大阪福島区で安くて美味い居酒屋といえばとん彩や
大阪市福島区福島5丁目１０－１３
06-6456-1038

大阪福島宴会

とんとろ
とんとろの炙り焼き￥４８０

BSEショックを期に豚肉のいいところに様々スポットが当たりました。今や牛肉と並んで豚肉の美味しさがいろいろと見直されています。とんとろもその中の一つで、一躍人気の食べ物に。焼肉屋さんなんかでもメニューの中によくお見かけするようになりましたね

とん彩やのとんとろ炙り焼きは鉄板（黒鉄のフライパン）で焼き上げます。
ブラックペッパーと塩コショウでちょいと焼き色がつくまでじっくりと炙り、最期にポン酢をかけて酢を飛ばせばできあがり

単品だと４８０円だけど、屋台セットだと他に「豚バラのタレマヨネーズ焼き」と「豚きむち」がついてきて999円とお得





大阪福島で鍋といえばとん彩や
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大阪福島区で安くて美味い居酒屋といえばとん彩や
大阪市福島区福島5丁目１０－１３
06-6456-1038

JR環状線福島駅から、鍋の天才　当店までの徒歩ルートをご案内しておりマッスル（豚肉の意）。
当店は鍋だけではなく、厚切りベーコンステーキ￥１５０や、豚串のやきとり（やきとん）、叉焼、お好み焼き等、さまざまな豚肉料理がございますので是非とも一度おためし下さい！

地図を印刷するページにジャンプします。

なんだか手ごわくなってしまっていやしないかい？
だけど俺たちの勢いはもう止めることもできんでしょう
ここからが本番だわよ
もう一休も打たせない！

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大阪いちユニークな居酒屋
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大阪福島で鍋が美味しい居酒屋といえばとん彩や
大阪市福島区福島5丁目１０－１３
06-6456-1038

夏休みまっしぐらです。どうやら昨日から子供たちは夏休みに入っているらしく、昨日の金曜日に街から子持ちのサラリーマンたちがすっかり姿を消してしまっていた理由が今頃になって分りました。
こにゃにゃちわイマム室長です。
うちの子はまだ3歳にも満たず、幼稚園すら通っておりません。

子供が大きくなるにつれ、夏休みには旅行とかそういうのんに一度くらいは連れてってあげなきゃならないんでしょうけれども、いかんせん金がかかります。
こうなりゃ博打で儲けるしかない？

なんて危険な発想が脳裏をよぎりますが、ところで競馬の予想屋って本当に大穴を的中させているんでしょうか。
どうせ博打するなら勝ちたいのが人間ですもんね。
けど、いったい何に基づいて予想しているのか不明ですわ。

競馬場の入り口付近や場外馬券売り場の近くにはかならず予想屋がおります。なかには自分が大穴を的中させた証拠として、万馬券をこれみよがしに見せつける予想屋もいるけれど、本当のところはどうなんだろうか。ある印刷会社で働いている知人の話によると、馬券を偽造するのはたやすいのだそう。数字だけを切り抜いて差し替えるという初歩的なものから、時期の部分だけを残して表麺を差し替えるという巧妙なものまでさまざま。
もちろん機械相手には通用しないが、人間の目ならいくらでもごまかせる偽造馬券が簡単に出来あがっちゃうんだとか。
まあ、冷静に考えてみりゃ、そんなに予想が当たるならば、人になんか教えない方がいいわけですもんね。
何もかも商売、商売。

んなことより、自分の商売に精を出して、本当の意味で人から必要とされるようになった方が、よっぽど近道なんじゃないかな、っていう気がきてきます。

誠実に頑張って、誠実に稼いで、いつか子供を二色の浜ぐらいには連れてってあげられるよう頑張りまっさ！

そしてお出かけ帰りは大阪福島、宴会にもおすすめの豚料理が美味しいとん彩やへどうぞ！

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やきとんの天才　とん彩や-大阪福島店
大阪市福島区福島5丁目10-13
06-6456-1038
http://tonsaiya.com
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先日の震災で一家四人が浮いている畳にしがみついていたために一命をとりとめた記事を見て、どっかの畳業者さんが水に浮く畳を発明して販売しているのだそうな。
地震が発生すれば防災グッズが売れる。特需とは恐ろしいものだとつくづく考えさせられ続けた一年だったが、まさか次に畳まで登場するとは思ってもみませんでした。人間のアイデアとは恐ろしい。まあしかし、そういう発想の持ち主ばかりが集まって「大阪の福島で一番面白い居酒屋」を一つ作り上げようと言い出せば、飲食店をやっている人間にしてみればこれほど逞しいことはないわけであり、それは畳業者さんでも同じことなんだろう。同時に商売敵いとってこれほど脅威となる存在はないでしょう。
なわけで、当店は二年ほど前までランチ営業をやっておりましたが、その当時はしばしば他店からの妨害工作に遭遇したものです。あきらかに嫌がらせの予約やあきらかに嫌がらせの看板警察通報、看板撤去等、その手法はさまざまでしたが、そもそも当店はランチ営業に向いたスペックを兼ね備えていないこともあり、まあそんな妨害工作をほどこす必要性もなく、一年ほどで撤退し、いまの午後2時からの昼から居酒屋形態にきりかえた次第でした。
むしろこっちのやり方の方が昼宴会の需要どりにも向いていたようでして、だったらどうして昔からこのやり方でこなかったんだろうかとちょびっと公開しているぐらい。昼から宴会出来る居酒屋は福島の中にも数は少ない現状で、もしかしたらぼちぼちとこういった居酒屋も増えてくるのではないかと思われるのですが、当店はその先駆けとしての存在感でこれからも営業させていただければと思っている次第。ところで、明日の月曜日は待望の居酒屋漫画とん彩Daysの更新日。現在連載中の第15話は野球を舞台にしたストーリーとなっており、チームワークの大切さや組織のあるべき形を描いた力作となっております。
中盤まではイマム室長が原案原作をつとめておりましたが、このあたりから遠藤しんぢ禿坊主+田口武蔵小僧が原案原作をまとめ、絵はもちろん遠藤しんぢが勤めております。文芸作品を描くことのできる人間は人の心により近い位置にいる生き方を目指すべきなのですが、それが居酒屋の店員としてお客さま方の求めているものを察知できる能力に換える力となればいいのではないかと考える次第。
もし当店でご宴会中に津波が襲ってきたときのために、次に店を改装するときは、水に浮く畳ならず、水にうく座敷にするためその素材をこれから研究してみようかしら、などと今思っているんですけど、これって、売れるかな。
っていうか、水に浮く畳って売れているんだろうか。重さは約5キロで大人5人がしがみついても十分沈まない構造になっているのだそうですけれども。。

本日の日記でした
By　イマム室長

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豚の天才　とん彩や-大阪福島店

大阪市福島区福島5丁目10-13
06-6456-1038
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