福島
「義」とは、かたるべきもなく、正義や道義上人として当然行うべきことを指しているわけなのですが、、、。
こにゃにゃちわ、大阪福島区のグルメを代表する豚肉居酒屋「とん彩や」の店長こと、イマム室長です。
この言葉。確かに共感できる部分はあるのですが、口で言うのは簡単だけれども、実行に移そうと思えばなかなかできないことでござりまする。
英語で言うと、こうなるらしい。
Confucius said, “It is flattery to hold memorial services for others’ ancestors. It is coward not to do at the time to do right.”
日本語訳は、こちら。
孔子がおっしゃいました、
「自分の先祖でも無いのに祭るのは媚諂う事だ、正義を行うべき時に行動しないのは臆病者だ。」
なんだか難しいけれど、愛は受けたことと失ったことがある者にしか理解できないだろうし、勇気は守りたいものや掴み取りたいものがある者にしか培えませぬ

さて、本日皆様に覚えていただきたい大阪福島豚肉居酒屋とん彩やの美味しい豚肉メニューはこちら。

キング・オブ・こらぁ~げん
とろぉり軟骨¥480
甘くて柔らかい。豚の軟骨をとろっとろになるまで煮込んだ逸品ですよ

梅雨もそろそろあけそうな予感。おでかけ気分で居酒屋に行きませんか~。
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06-6456-1038
2014年6月の店休日はこちらとなっております。
肉のマークの日がお休みとなってございます。

グルメ刑事の居酒屋事件簿もようやく第2話に突乳。
もとい。。突入。
思えば8生に取り上げられていたこの当時は、まだ第1話、「五つ星殺人事件★★★★☆」を連載している真っ最中でした。
読んでいただければご理解いただけると思うのですが、この漫画は書いて字のごとく、グルメを舞台にしたミステリー漫画。それも、けっこう本格的に仕上がっている推理ものです。トリックあり推理ありの本格ミステリーですね。
よくたずねられるのですが、どうして居酒屋なのにホームページで漫画なんか連載しているんですか? っていう部分について、ここで簡単に珍述させていただきたく存じまする。
理由は簡単。居酒屋っていう空間は店の中にいてこそ楽しめるものなのですが、それを店の外にいてもとん彩やを楽しんでいただけるようにしたいという思いから。
料理は宅配でもできないかぎり楽しむことができませんが、店にいる人間がどういう奴らなのか、という部分についても、絵や漫画、小説などのオリジナル作品を通じて知っていただくことができればとってもうれしく思うのです。
いくつかあるとん彩やの漫画コンテンツの中でも、このグルメミステリーに関しては原作がマスターこと、イマム室長。
絵はご存じ遠藤心ぢが担当しています。
まちがえちゃった
こっちが正解。
グルメミステリーだけじゃなく、とん彩やを舞台にして居酒屋の日常を徒然と描いた、とん彩Daysや、学園もののギャグサスペンス漫画くせっ毛10パー☆セント等、とん彩やには面白い漫画コンテンツが目白押し。
とくに「くせっ毛10パー☆セント」は遠藤しんぢの100%オリジナル漫画。飲めばくせっ毛がたちどころに治るけど、くせっ毛じゃない人が飲んだら逆にくせっ毛になってしまう秘薬〝諸刃〟。こいつをめぐり、とある学校の中で世界の滅亡がからんだ思惑が交錯する。くだらないようでいて、読んでいるとけっこう先が気になってしまう漫画ですね。
最近、とん彩Daysの方はさぼり気味だけど、またぼちぼちと描いていかねばと決意を新たにしているところです。ってわけで、文芸好きな奴らが営業しているとん彩やだから、写真とか絵画の方面の方々にもけっこうちょくちょくと店を使っていただいている次第なんです。
本格的に芸術やってるわけでもないけど、こういうのが好きな方、是非とん彩やに集まれ~
飯アンルーレット殺人事件、続きはまもなく公開~
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2014年4月の店休日はこちらとなっております。
肉のマークの日がお休みとなってございます。

高きに登るには卑きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす)とは、物事を成功させるにはまず身近なところから始めて一歩一歩堅実に順序を踏んで行わなければなりませんよ、という意味をなす故事成語のこと。
店内を清潔に保つには、まず玄関の入り口が肝心っていうわけで、どうせなら特注の足ふきマットをご用意いたしました。
大阪福島区にある豚肉居酒屋とん彩やは、浜田省吾ファンの皆様が集まる店としてもはや有名となりました。
去年の2月ぐらいから絶えず浜田省吾ファンの皆様にお集まりいただくようになってはや一年が過ぎ。思えば7年前のオープン当初から浜田省吾さんの楽曲はBGMとして重宝させていただいており、当店のマスターことイマム室長の体験に辛いことや楽しいことが積み重なれば重なるほど、浜田省吾の曲がかかるパーセンテージが増えてまいりました。
ひどいときなんかは、ほぼ丸一日中浜田省吾の楽曲がかかっている始末。
てわけで、相方の遠藤しんぢ氏が豚の浜田省吾をデザインしてくれるにいたり、こういった作品ができあがったわけです♪

千客万来~
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2014年4月の店休日はこちらとなっております。
肉のマークの日がお休みとなってございます。

有為転変の世の習いとは、この世のありさまは、常にとどまることなく移り変わっていくものだということのたとえをさすことわざのこと。
大阪福島でなくとも、居酒屋業界に求められるお客様のニーズって、まさに常にとどまることなく移り変わっていくものですね。
とん彩やは臨機応変な居酒屋をめざしまっする♪
依然、人気のトン鍋♪

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2014年1月の店休日はこちらとなっております。
肉のマークの日がお休みとなってございます。




1階テーブル席10名様ぐらいまで。
Tel/Fax
06-6456-1038
とん彩や テーマソング

1人前からOK
@¥1100

当店特製スープで頂くお鍋です。
和風の豚鍋。豚肉と豚のホルモンと野菜がたっぷり。
魅惑の豚鍋を
11時半~15時♪(土日祝11時半~14時)
定食メニューご注文のお客様は、
卵かけごはん、カレー、お味噌汁、お漬物取り放題
コーヒー等のソフトドリンクお代わり自由
ジャンボ豚カツ定食¥850

やわらかマッチョ豚テキ定食¥850
ジャンボからあげ定食¥850
旨辛麻婆豆腐定食¥850




どっさり冷しゃぶ@¥1000
とろぉり軟骨どて煮込み¥600

