豚バラ丼 ¥680
特製ダレでご飯がススム!
丼ものメニューも充実✩
ぜひお食事だけでもご利用くださいヾ(*´∀`*)ノ
本日も皆様のご来店お待ちしております♪
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福島区(福島駅)にある豚肉居酒屋。安くて美味しい豚鍋と、串カツ・ホルモン・お好み焼きが人気。グルメなだけじゃない、面白い店といえばここ。 昼11時半より営業。昼からぶっ通しで飲めます。
瓜田に靴を納れず(かでんにくつをいれず)とは、人から疑いをかけられるような行いは避けるべきというたとえをさす諺のこと。
「瓜田」は、ウリの畑のこと。
ウリ畑の中では、靴が脱げたとしても、しゃがんで靴を履きなおすことはしないほうがよいというのです。なぜなら、人からウリを盗んでいるのではないかと疑われないためなのだそうな。
ところで、全然全くちっともさっぱり別の話に変わりますが、最近、このメニューが全然でない。
もっとも、当店は大阪福島区において、豚鍋や豚肉の珍味料理で知られているグルメな居酒屋ゆえ、ご飯物っていうのはあんまり出なくて当然かもしれませんが。
しかし、かつてはこいつを目当てに遠くから食べに来てくださるお客様もあったほどなのだが、新しいメニューに埋没してしまい、そのお客様もこのメニューをちっともご注文なさらないようになってしまったのです。
豚バラ丼¥580
きちんとみそ汁もついて、この値段。午後2時までのランチタイム中のご注文は原則としてお断りいたしておりますが、まだまだ現役ばりばりで美味しいので、是非ともお試しあ~れ~。
まいどおなじみ、福島区でスタミナ料理が豊富でテーブルの広い豚肉居酒屋とん彩やでございまっする。
本日のお役立ち豆知識は、こちら。
映画アマデウスは、84年にピーター・シェイファーの名戯曲を当人自らが脚色し、ミロシュ・フォアマン監督によって映像化された名作のこと。
登場するアマデウスとは、言わずと知れたモーツァルトのことをさしまする。
モーツァルトの死因には諸説あり、ひとつは病死なのですが、もうふたつはいわくつき。
サリエリとの不和は有名な話ですけれども、
なんでも、フリーメーソンの陰謀が絡んでいるのだとか、ないのだとか。
それはさておき、とん彩やのスタミナ料理代表格といえば、やっぱりこの豚バラ丼¥580。
自家製の串のタレは、田舎醤油から起こした自慢の逸品。
豚の三段バラサムギョプサルに、この自家製タレをじっくり染み込ませ、網でしっとりと焼きあげ、これまたおいしい伊賀米(当店は伊賀米という、隠れた名米を使用しています)の上にのせて食します。
単純だけど、その単純さの中にはかなりの手間と創意工夫が
まあ、いっぺん、食べてみておくれやっしゃ~
豚のカルビ、すなわちバラの部分を網で焼き、甘い串のタレをまぶした逸品。それが豚バラ丼¥580なのです。
グルメな人にならご理解いただけると思うのだが、当店とん彩や大阪福島店で使用している串のタレは、田舎醤油を駆使した自家製。だから不純物は一切混ざっておりませぬ。
秘伝のタレと言ってしまえばありていではあるのですが、居酒屋としてはかなり手の込んだアナコンダ――ならぬ、豚こんだ? なんやねんそれ。
お米は当店、関西ひろしといえども、大阪の福島区に1軒しかない豚肉料理居酒屋ながら、伊賀米というブランド米を安く手に入れるルートを持っているので、炊き加減も上手だし、無名の名店として情状酌量の余地大ありの店なんです。
安くて美味しいをモットーに。人気で有名な店をめざし、今日もとことん豚料理。
居酒屋使いもさることながら、飯屋つかいも便利だよ。飲み放題もお得だし、これを機にいちどよったっておくんなまし。
キリンハートランドは1杯¥400。飲み放題だと、男性¥1500、女性¥1000で、3時間たっぷりご利用いただけます。
なので、宴会にも便利。
呑み放題は、ラストオーダーうかがいに参りませんので、時間切れの際はあしからず!