昨日の襤褸(つづれ)今日の錦とは、昨日は襤褸を着ていた者が今日は錦で身を包んでいるという意味の諺。人の世の浮き沈みの激しさ、運命の変わりやすさをいうたとえですが、居酒屋の席ではこれらの話も身の上話同様、ドラマとなるのが酒の効能。人の話を聞き、人に話を聞いてもらうに居酒屋はもってこいの場所なんですね。
美味しい豚肉料理などに舌鼓を打つというのも一興。だけど基本的には誰かと酌み交わす酒にこそ醍醐味があるのが居酒屋というものではないでしょうか。
煩わしいことも多い世の中ですが、それでもつとめて人間関係を持っていく生き方を目指したいものです。
ところで、ラフテーとは、豚の三枚肉を使用した煮込み料理の一つ。要は、角煮みたいなもんですね。
肉と肉をつなぐ脂身の部分を破壊することなくぷるぷるに仕立て上げるのが職人技ですが、このつなぎ目の微妙な柔らかさには人間関係の基本のような物が隠されているような気がするのはとん彩や大阪福島店のスタッフこと、イマム室長だけでございましょうか?

丸いけど角煮こと、ラフテー1切れ¥300よろしくです♪





















